皆さんはレーシックってご存知ですか?

視力矯正手術の一種の事で日本では2000年頃から行われるようになりました。
私は小学生の頃からメガネが無いと何も見えないほど、視力が悪い状態でした。
病院に行き、視力矯正のトレーニングを受けてみたり、レバーを食べてみたりと色々試しましたが一向によくなりません。
視力検査では一番上が見えず、看護師さんが視力表の大きな紙を持って近づいてきて、その距離で視力を算出するというものでした。
その検査で出た数字はたいした意味は無く、結局メガネの度を入れてみてどれくらいで1.5見えるようになるかが大事でした。
結局メガネの度は中学まで進行し続け、まさに牛乳瓶の底状態でした。
中学からハードコンタクトに変え、高校でソフトコンタクトに変えました。
その際も視界の広さや鮮明さに驚きましたが、目に物を入れている違和感や、目を傷つけるのではという恐怖感。
そしてレンズを落とした際のスペアや、メガネの常からの携帯など、緊張感を持った日々でした。
丁度私が社会人になった頃、レーシック手術が世界的にも有名になり始めました。
両親や家族は反対をしませんでしたが、親戚筋の特に高齢の人達からは『親から貰った身体に、健康なのにメスを入れるなんて…』
と言われて遠まわしに反対されました。
確かに健康と言われればそうです。
でも、メガネやコンタクトが無いとほとんど見えない生活から、手術で見えるようになると言う希望を手に入れた私は手術を受ける事にしました。

結果、私は裸眼で1.2の視力を得ることが出来ました。
手術から5年が経過しましたが、現在も視力は落ちていません。
朝起きて、メガネを掛けないと1メートル先も見えなかった私が、目覚めるとはっきりと周囲が見える。
この感動は目がとても悪かった方で無いと味わえない感動だと思います。
確かに手術にはリスクが付きものですが、そのリスクを考えても、やって見る価値はあると思います。
私のように視力の悪い方は、ぜひ一度、お医者さんに話を聞いて見てください。

レーシック

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